新技術紹介/人工抗体の形成による特異結合型マイクロウェルプレートの開発

プレスリリース
「人工抗体の形成による特異結合型マイクロウェルプレートの開発 ―用途に合わせテーラーメイドで迅速に標的細菌を検出―」
 大阪府立大学大学院工学研究科 椎木 弘 准教授、長岡 勉 教授と弊社は共同で、人工抗体を搭載したマイクロウェルプレートを開発し、細菌のハイスループット検出に成功しました。
このマイクロプレートには弊社のナノめっき技術が利用されています。
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